新居で暮らし始めると、なぜだか物がいろいろ増えます。結果収納が足りなくなります。本当に不思議です。
収納が足りなくなるということは前々から聞いていたので、
隣地境界制限(「隣地境界から0.5m離す事」)の結果発生した0.6mの犬走りスペースにも入る物置を最初から計画して設置していましたが、実際に暮らし始めてから、物置は絶賛稼働中です。買って良かったものの1つです。
それでも置き場に困るものがあって、特に単純に空いている収納に仕舞ってしまえばいいわけではない、
乾燥させなければならない濡れた傘だとか靴等は、乾くまでは微妙に置き場に困ります。
アパートなどの借家住まいであれば、気軽に靴箱の中に放り込んだりできますが、いざ自分の家だと濡れたものを入れるのは収納を痛めそうで若干の躊躇があります。
そこで屋外収納を増設しました。といってもスペースがないので省スペースの収納を考えてたら、最近はいろいろありますね。特にエアコン室外機のデッドスペース活用の商品には、そのコンセプトに目から鱗でした。
この記事へのコメントはありません。